４コマ。ブラコンの姉二人と、許婚の少女に振り回される少年が主人公のラブコメ。 ブラコンであることを隠して冷静に振る舞おうとする長女葉澄と、ツンとしながらも弟大好きな次女和奏がかわいらしい。男に触れると無意識に攻撃してしまうため、大好きなのに…

昨日から頭痛がするので、風邪薬を飲みました。 熱があまりないのが救いです。 今年もあと少し。体調にはほんと気をつけないと。休む余裕はないわけですし。

事務所の機材を買いに池袋へ。 帰ってきてから、妙に頭が痛いです……風邪をもらってきてしまったのでしょうか。 今日は早く寝ないと……。

積本消化。星座に関する雑学本。天文学と星座の歴史。８８星座と、今は残っていない星座の一部の解説。占星術等についても少し。 解説を読みながら、「聖闘士星矢」のことを思い出してしまうのは、お約束ということで。 易しくわかりやすい内容。星図の絵が…

一日いろいろと。

変わらない完成度。元気に走り回るよつばと、それをきちんと受け止める大人たちのやり取りが本当に良いなぁと、読むたびに思わされますね。 テディベア、コーヒー、焼き肉、気球イベント。出掛けるお話も多く、そこでの行動も微笑ましく楽しい。こういうとこ…

いろいろトラブルに振り回された一週間でした。 来週はもう少し落ち着いてくれるといいのですが。

録画しておいたものを視聴。「キング・コング」を見るのは初めてです。 前半は秘境大探検といった感じですが、クライマックスの大都市でのシーンはファンタジー。大都市で暴れるコングがヒロインと再会し、公園で戯れ、軍に追われて悲劇的な死を迎えるまで。…

今日は危うく寝坊するところでした。 危ないところでした……。

積み消化。大分前のCDですが。放送されていた番組の方は聞いたことはありません。 アニメにあわせた企画番組で、アニラジとしてよくあるタイプの構成。声優の雑談に、一応アニメのテーマにあわせたトークと企画に。 アニメよりも、主演の女性声優三人が好き…

今日も外回りが中心。天気も悪く、寒いので厳しい。 天気予報を見ると、しばらくすっきりしない天気の日が続きそうですね。

原作ゲームは未プレイ、積み。 お話の導入部であり、主人公とヒロインたちの紹介で終わってしまったような感じです。 キャラクターがいきいきと動いているところは良かったと思います。keyのゲームが原作にしては、男キャラが目立っているのは珍しいと思った…

昨日は割と余裕があると思ったのですが……今日になって突然忙しくなってしまいました。外を回る仕事が増えると、途端余裕がなくなりますね。落ち着きませんし。 年末の準備も早く終わらせておきませんと。

正月の双六、バレンタイン、体入れ替えネタと、お約束の小エピソードをまとめた１６巻。 変わらない軽いノリです。 出番の差が、そのまま人気の差を表しているような気もしたり。サブヒロインの中では、唯とヤミは優遇されていますよね。アニメDVD付予約限定…

所用で、今日はひたすら待つ一日でした。 そのため、事務仕事はあまり進まず。 年末にしては割と余裕があるので、まぁいいんですけど。

トラブルメーカーとの対決と事務所の機材購入に時間をとられてしまったため、「文学フリマ」は欠席。少し覗こうと思っていたのですが。 年末までに身辺落ち着いてくれるといいのですが……。

第３巻。女子バスケ部で一番大きな背を持ちながら、人一倍大人しく怖がりな少女愛莉の成長のお話。 前半のプールネタと、後半の主人公昴を賭けての試合と。萌えと燃えのバランスが今回は良い感じ。展開の先は予想できるのですが、試合の中で、技量の差の大き…

トラブルへの対応で疲れたせいか、微妙に体調が悪いです。頭痛が……天気が悪いので、偏頭痛かもしれませんけどね。 身近なところでもインフルエンザにかかる人が増えてきたので、体調が崩れると「自分もついに？」と思ってしまったりもします。熱はないので、…

妹マナを取り戻すための行動を続けるエリヤ。原父連邦の陰謀。マーヤがマナに見せる、姉ジナの死とその後の世界。 ディスクロージャー・ウイルスの設定、人類進化のテーマ等、本格的なSFになってきた印象。ほとんど人類補完計画みたいな感じですけど。EDEN(1…

トラブルメーカーがまた騒ぎを大きくしていたり。 週末に変な事件を起こさなければいいのですが……。

ドラマCD２巻。アニメ版の補完をする内容。ボーナストラックとしてキャストコメントが収録されていますが、前の巻同様初回のみのようです。 将来の道を決めたフィーナと達哉の二人の影響を受け、周りの人たちも自分の進路を悩みながらも決めていくという内容…

いつも通りの事務仕事。 トラブルの処理等も。 平常心で。

録画しておいたものを視聴。５人姉妹の不可解な自殺を、姉妹に憧れていた少年の回想で語る物語。 男性と女性、大人と子供、立場によって感想がかなり変わりそうな映画ですね。私は、これは女の子のお話であると同時に、取り残された少年のお話でもあるのだな…

いつも通りの事務仕事。 新しい機材をいつ買いに行けばいいのか、悩んだりも。 日曜は「文学フリマ」ですし……土曜日に行くしかないかなぁ……。

年刊日本SF傑作選、２００８年版。２００７年版の「虚構機関」と比べると、濃い作品が集まっているように感じたのは私だけでしょうか？ 好みの分かれそうな作品が多かったような気がします。傑作佳作が揃っているのは確かなのですが、苦手な人が多そうな作品…

事務所の古い機材が、最近続けて壊れてしまってます。 そのため、年末のこの時期に予定外の出費が続きそうです。 あまり余裕、ないんですけどね……。