第6巻。舞台はアシェアの祖国と対立していた月の王国、ルンブーラムへ。 アシェアを支えていたと思われるイドラの怪しい側面が全面に出てきたり、ルンブーラムが襲撃を受けたりと、なかなか続きが気になる展開です。 シリアスとギャグのバランスは、紅より…
今週もなんとか無事終了。
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