久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/本、アニメ、映画、ボードゲーム等の感想・レビュー

「ジーキル博士とハイド氏」スティーヴンソン

 誰もが知っている古典。もとの小説を読んだことはなかったので、ちょっと手にとってみました。
 古きよき怪奇小説の雰囲気。遺言状やジーキル博士の友人等、読んでみて初めて知ることはやっぱり多いですね。

ジーキル博士とハイド氏 (角川文庫)

ジーキル博士とハイド氏 (角川文庫)