ハガルによって大ピンチに陥ったベルダンディーと螢一は、危機に立ち向かうために新たな契約を結ぼうとする。一方、ウルドは事態を打開するために、自分の魔の力を利用しようとするのだが……。
微妙に脱力してしまうようなノリの、いつもの雰囲気の女神さまでした。まぁ、ずっとシリアスが続くというのは、「女神さま」らしくはないのですけれど……。
次巻でハガル編は完結でしょうか? ベルダンディーと螢一の関係に進展が見られそうな様子もありますが……。
- 作者: 藤島康介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/04/23
- メディア: コミック
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