テーブルトークRPG思い出話。
「ASURAシステム サイコマスターズ2065」「イット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイトショウ」「ダンジョンズ&ドラゴンズ(電撃ゲーム文庫版)」「モンスターメーカーRPG」……学生の頃買ったものの、結局一度もちゃんと遊ぶことのなかったシステムです。
一度ぐらい遊んでおけば良かったと、今になって思ったりもしますが……でも、TRPGは、システムを買った当人がGMをやろうとしなければ、遊ばないまま積みになってしまうものなんですよね。遊ぶ機会がなかったのではなく、自分で遊ぶ機会を作らなかったことがいけないわけで。
遊ばなかったものや、1〜2回しか遊んでいないシステムを見ると……やっぱりちょっともったいないことをしてしまったなぁと、そう思ったりもします。
プレイヤーズ (電撃ゲーム文庫―D&Dルールサイクロペディア)
- 作者: 安田均,TSR
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1994/08
- メディア: 文庫
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ダンジョンマスターズ (電撃ゲーム文庫―D&Dルールサイクロペディア)
- 作者: 安田均,TSR
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1994/08
- メディア: 文庫
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D&Dルールサイクロペディア〈3〉モンスターズ (電撃ゲーム文庫)
- 作者: 安田均,TSR
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1994/07
- メディア: 文庫
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モンスターメーカーRPG―ホリィアックス (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
- 作者: 鈴木猛,鈴木銀一郎
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 1992/06
- メディア: 文庫
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昨年買った「艦これRPG」ですが……積みにしておくのもやっぱりもったいないですし、どこかで遊ぶ機会を作りたいですね。