久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/諸諸感想・レビュー等

「灰と幻想のグリムガル」最終話

僕だけがいない街」と並んで、毎週楽しみにしていた作品の一つでした。
 ファンタジー世界に送られた現代日本(?)の少年たちの戦いを描いた物語。
 少年少女たちの成長がしっかり丁寧に描かれていた作品で、大変楽しめました。最初は本当に弱く、ゴブリン一匹にも苦戦していた主人公たちが、リーダーの死を乗り越え、戦いを続け、新しい仲間を受け入れて……最後には、立派な義勇兵のパーティーになっていましたね。
 全体の雰囲気も良く、アクションシーンも格好良く……ほんとに最後まで楽しめた作品でした。第2期の製作もお願いしたいですね。

 原作小説も読みたくなってきますね。

 それにしても……こういった作品を見ると、ファンタジーTRPGがやりたくなってきますね。それも、昔の「ダンジョンズ&ドラゴンズ」とか「トンネルズ&トロールズ」みたいなものを。作りたての弱いキャラで、僅かなお金でそろえた最低限の装備を身に着けて、ダンジョンに潜っていく……あの頃のゲームも楽しかったなぁと思ったり。