久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/諸諸感想・レビュー等

「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」

 25日、同人仲間と新宿で見てきました。
 一年戦争の頃を舞台にした、本当に悲惨で汚い戦争を描いたお話。連邦側の主人公は戦場の狂気・高揚感に呑まれていくような人間で、ジオン側の主人公は戦争で両足を失った男で……そんな二人の男の因縁と戦いを中心に物語が描かれていきます。
 モビルスーツの戦闘シーンはスピード感もあって迫力満点で、それはそれでもちろん楽しめたのですが……派手なMS戦が行われている一方で、それぞれが所属する部隊は壊滅していき、兵士は無情に死んでいく悲惨さ。見ていて、何とも言えない気分になりました……。
 非常に濃い大人向けのガンダム。映像も音楽も劇場映えする作品だと思いますので、是非映画館でどうぞ。

 ガンダムのデザインは非常に好みではありました。

 原作コミックはまだ続いているみたいですね。エピソードが溜まったら、また映像化してほしいです。