久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/本、アニメ、映画、ボードゲーム等の感想・レビュー

5月11日に

 5月11日は、友人たちとのゲーム会でした。遊んだゲームは、以下の三つ。

「ザ・ループTRPG」……友人のGMで。巨大な粒子加速器が存在する、架空の1980年代を舞台にしたジュブナイルSF・テーブルトークRPG。本来の主な舞台はスウェーデンなのですが、今回は地元アレンジをして、日本の千葉を舞台に。夏祭りの準備期間、町内会同士の因縁によって疎外されていた子供たちが、不思議なネコを見つけたことにより超常的な現象を体験することになる、といった感じのシナリオ。1980年代ということで、自分が子供だった頃を思い出しながら、少し不思議な冒険を味わうことができました。

「ファイナルガール」……ホラー映画を題材にしたTRPG。シーンごとに、殺人鬼を務めるプレイヤーと、犠牲者を演じるプレイヤーを変えていきながら、映画のようなホラーストーリーを作っていく、ちょっと変わったTRPGです。ゲームタイトル通り、ファイナルガール……最後に生き残る一人のキャラクター以外、犠牲者は全員死亡するというのも面白いところ。参加者みんなで話しながら、ホラーストーリーを作っていくのが楽しかったです。

「TOMOSHIBI A村のある出来事について」……呪われた村からの脱出をテーマにしたカードゲーム。プレイヤーが手札から出したカードの数字の合計が、呪いの存在が告げる数字とぴったり一致すれば、プレイヤーは手札を捨てることができ……手札をすべて無くすことができたプレイヤーは村からの脱出成功。ただし、数字が一致しなかったときは、使用したカードは手札に戻り、さらに一部のプレイヤーはペナルティで手札が増えてしまうことになり……手札の枚数が決められた数に達してしまったプレイヤーは、呪いの存在に捕まってしまうことになります。ルールも簡単で、1プレイの時間も短く、手軽に遊べるカードゲームでした。少し余った時間に、ちょっと遊ぶのに良いゲームだと思いました。

 以上、TRPG二つと、カードゲーム一つと。楽しいゲーム会でした。

 随分長い間、GMはやっていないので……そろそろ何か考えないとなぁと思ったりも。