久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/本、アニメ、映画、ボードゲーム等の感想・レビュー

なんという偶然

 朝、事務所の近くで偶然にも、小学生の頃の同級生と会いました。
 私は声をかけられるまで気づかなかったのですが、向こうはすぐわかったみたいで。
 私は名前を呼ばれてから、相手の顔をじっと見てようやく思い出しました。
 朝だったので、少し話してすぐ別れましたけれど……こういう偶然も実際あるものなんだなぁと、しばらく驚きは消えませんでした。
 懐かしさよりも、その驚きの方が強かったですね。