久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/諸諸感想・レビュー等

「この世界の片隅に」

 20日、友人たちと新宿で見てきました。
 第二次世界大戦の最中、懸命に生きた一人の女性の姿を描いた作品。評判になるのも頷けるだけのクオリティーで、名作と呼ぶに相応しい作品でした。
 主人公のすずの言動、振る舞いは少しとぼけていて可愛らしく、厳しい時代でも明るさを失わずに生きていて……それ故に、終盤の展開は本当につらいものでした。それでも、最後はしっかり希望を感じさせる終わり方で……自然と目頭が熱くなってしまいました。
 ほんとに大勢の人に見て欲しいと思える作品ですね。
 原作コミックも読んでみたくなりました。

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

 ノベライズも発売されているみたいですね。

小説 この世界の片隅に (双葉文庫)

小説 この世界の片隅に (双葉文庫)