久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/諸諸感想・レビュー等

「ギャング・イン・ニューヨーク」

 テレビ放映されたものを視聴。
 マフィアのボス、ジョン・ゴッティ。彼の一生と家族の物語。実在する人物を題材にした作品みたいですね。
 人の命が簡単に失われていく裏社会。その中で権力争いを勝ち抜き、一度は頂点に上り詰めながらも……因果の報いを受けるように地位を失い、収監されてしまうジョン・ゴッティ。最後は病に侵され、更には司法取引によって裏社会から抜けようとする息子と接することになり……それでも裏社会の人間として、ある種の矜持を守ったまま世を去った彼ですが……まぁ、そういう生き方しかできない人だったのでしょうね……。
 全体的に展開が駆け足気味というか……ちょっとダイジェストっぽく、描写不足の点も多いように思ってしまったりもしました。少し物足りない感じ。