相変わらず、なんともいえない居心地の悪さを感じることのある萌えコミック。表情がころころ変わるモモやナツナ、歌奈先生がかわいくて、変態スミヤへの突っ込みはコミカルで楽しいのに、ところどころ、なんともいえない虚無感を漂わせていたりもして。気に…
また八つ当たりされたりとか。 なかなか聞き流せないので、いちいちへこんでしまいます。 ぐんにょり……。
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