実家に帰省した矢先、クライムエッジが錆びつくと同時に、抑えきれない衝動に苦しむことになる切。一方、祝は、ウィッチーの使いに連れ去られてしまうのだが……といった感じの展開。
物語が大きく動き出した感じのある第7巻でした。ウィッチーの能力の一端が見え、切たちがそれと対峙することになったところで、次巻に続く。
アブノーマルなフェティシズム描写が相変わらずすごいなぁと思ったりも。
実家に帰省した矢先、クライムエッジが錆びつくと同時に、抑えきれない衝動に苦しむことになる切。一方、祝は、ウィッチーの使いに連れ去られてしまうのだが……といった感じの展開。
物語が大きく動き出した感じのある第7巻でした。ウィッチーの能力の一端が見え、切たちがそれと対峙することになったところで、次巻に続く。
アブノーマルなフェティシズム描写が相変わらずすごいなぁと思ったりも。