久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/諸諸感想・レビュー等

「君の名は。」

 土曜日、友人たちと新宿で見てきました。新海誠さんの新作映画。
 東京の高校生男子と、田舎で巫女も務める女子高生。精神の入れ替わりを繰り返す羽目になってしまった二人。だがある時、突然その入れ替わりが終わってしまうのだが……。
 テンポよく進んでいく作品で、大変楽しめました。物語の前半はコミカルな描写も多く、王道のラブコメっぽい雰囲気もありましたね。後半は雰囲気も変わり、良質のジュブナイルSFといった感じに。二人の真摯な行動が胸を打ちました。
 新海誠さんの作品らしく、映像表現も美しく、素晴らしかったです。
 娯楽作品として純粋に面白い映画でした。物語の仕掛けを楽しむためにも、極力ネタバレは避けて、早めに劇場へどうぞ。

君の名は。 (角川つばさ文庫)

君の名は。 (角川つばさ文庫)