久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/諸諸感想・レビュー等

「ターミネーター:ニュー・フェイト」

 先日、グランドシネマサンシャインで見てきました。「ターミネーター3」以降の映画やドラマシリーズを無かったことにして……「ターミネーター2」の正統な続編として制作された新作劇場版です。

 新たに現れたターミネーターに命を狙われている女性と、そんな彼女を守るために未来からやってきた強化戦士の女性。そして、かつてターミネーターと戦い、未来を変えながらも、守っていた息子を失ってしまったサラ・コナー。彼女たちの戦いを描いた物語。

 主人公を狙ってどこまでも追いかけてくる、冷酷無比な殺人ロボットであるターミネーター。感情をまるで感じさせない不気味さと、不死身とも思えるその強さ……もし自分の命が狙われたりしたら、きっと助からないだろうと思わされるその恐怖が、しっかりと描かれていましたね。だからこそ、ターミネーターから必死に逃げ、そして戦おうとする主人公たちの懸命さに胸を打たれます。

 迫力のあるアクションシーンも堪能できました。でも最後の決着のつけ方には、もう一工夫欲しかったような気もしますが……。

 続編を匂わせる終わり方になっていましたが、どうなるのでしょうね?

 

 

 前の作品も、改めて見たくなりますね。