久道進の日記帳

文芸同人サークル「Whatnot」活動報告/諸諸感想・レビュー等

「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章」

 先日、友人たちと新宿ピカデリーで見てきました。テレビシリーズ「銀河英雄伝説 Die Neue These」の続編。テレビシリーズ終盤、銀河帝国領に侵攻したものの罠にはまり、窮地に陥った自由惑星同盟軍。その戦いの顛末と、その後の銀河帝国内での陰謀劇などが描かれています。

 常勝の英雄ラインハルトとその旗下の名将たちの戦いぶりや、劣勢の状態で軍をまとめ窮地を脱する不敗の魔術師ヤン・ウェンリーの奇策など……前半は戦記モノの楽しさが堪能できました。

 その後の、銀河帝国内での陰謀劇……貴族たちの策謀と、それに相対するラインハルトの振る舞いは、歴史小説の面白さ。時代が大きく動いていく様子がしっかりと描かれていて……ほんとに歴史の一幕を目撃しているような気分になりました。

 私が原作小説を読んだのは高校生の頃のこと。もう20年以上前のことになり、大分話を忘れていることもあって、新鮮な気持ちで見ることができました。第二章の公開も楽しみですね。

 

 

 テレビシリーズも見返したくなりました。